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結局バイトは見つかった。いずれ報告できることになるだろう(と思うのだけど、初っ端から少しつまずき気味なのが気になる)。 パロディ・オマージュ元を見つけることを無常の喜びと捉える人々も数多く、僕なんかもその一人ではあるのだけど、自分が作り手に…

2016年度読んだ本ベスト5

少しでも役に立つような(役に立ててくれる人がいそうな)ベスト記事を書いてみる。 第1位 ジョン・スラデック『ロデリック』第2位 ハーラン・エリスン『死の鳥』第3位 J・G・バラード『クラッシュ』第4位 ジーン・ウルフ『ケルベロス第五の首』第5位 …

6月の読書

諸事情あってバラード(及びその周辺のニューウェーブSF)を読みまくらないといけない状況にあるので、来月からしばらくはそんな本ばかりが並ぶでしょう。と言ってる端から『野﨑まど劇場』を読んでげらげら笑ってたわけですが。奇想マガジンに感謝。 2016年…

『STAND BY ME ドラえもん』は「感動装置」か?

iseyan93.hatenablog.com いせやん氏(id:Iseyan93)の『STAND BY ME ドラえもん』エンディングについての考察が、やっぱり自分の中では腑に落ちなかったので、自分なりの感想及び解釈を書いておくことにする。 そもそもの問題は映画の最後、スタッフ…

『ひみつ道具博物館』に見る『大長編ドラえもん』の極北 

2012年公開の映画ドラえもん『ドラえもん のび太とひみつ道具博物館』は様々な面で異色な作品であった。冒険感の希薄、明確な悪人の不在、普段取り上げられることのないドラえもん−のび太間の友情を主軸としたテーマ……。 だが、私含めドラえもんファンは今ま…

筒井康隆『虚人たち」』レビュー 

虚人たち (中公文庫)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1998/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 141回この商品を含むブログ (58件) を見る 「虚人たち」はメタフィクション小説である 私はいま、レビューを書き出した。 書き出したは良い…

2015/6/26 ドラえもん感想

微妙に某所のものからリライトしています。よそ行きじゃないバージョン的な。 「海をひときれ切りとって」 (てんとう虫コミックス ドラえもん 44巻「海をひと切れ切りとって」より) いわゆるひとつの水着回。 原作では秋の話のようですが(のび「泳ぎた…

ブログを仕切りなおすに当たっての一言

別に深く考えた訳でもないがブログを移設し仕切りなおすことにした。 現実で新しい環境に身を投じ(投じられ)その中で様々な発見があったので、現実が落ち着きつつある今、ネットでも環境を変えてみてもよかろうと思ったのである。 どうせなら過去の反省を…